7/6 (月)

杉野服飾大学 短期大学部

杉野服飾大学 短期大学部 「ファッションCG」特別講義

2015年7月6日(月)・13日(月)  の2日間、「ファッションとデジタルファブリケーション」をテーマにした特別講義が杉野服飾大学 短期大学部 で行われました。


1日目(7/6) [ 会場:杉野服飾大学 第二校舎 2012教室 ]


1日目の前半は「ファッションとデジタルファブリケーション」の事例紹介とこれからの可能性について、PTAスタッフによる講義が行われ、後半は、「ボタンをつくろう」というテーマで、グループごとに「ボタン」をお題に短時間でオリジナルデザインラフを作成。 完成後にはプレゼンテーションもして頂きました。

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2日目(7/13) [ 会場:IID 世田谷ものづくり学校 PTA ]


2日目(7/13)は、 場所を大学からIID 世田谷ものづくり学校内のスペース「PTA」に移しての講義。PTAに設置する機材について説明を受けた後、少人数のグループに別れてデジタルファブリケーション機器に触れて頂きました。

(Freeformでの3Dモデリング、Senseでの3Dスキャンを体験。また、用意して来て頂いたイラストのデータを使いレーザカッターでの加工など)

デジタルファブリケーション体験後は、IIDの中に事務所を構える「minneのアトリエ」、「WORK-ER」の見学をしました。

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2日間に渡るデジタルファブリケーション体験。講義にはじまり、ボタンデータ作成、3Dスキャン、3Dモデリング、レーザーカッターと盛りだくさんで、やや駆け足ながらも一通りデジタルファブリケーションの現在を感じて頂けたと思います。学生からは「初めての体験がたくさんできて楽しかった」「デジタルファブリケーションを製作に取り入れてみたい」という声も頂きました。
また、個人の製作物を展示販売されているminneさんや、生地の生産からアパレル商品の販売までを一貫して行われているWORK-ERを見学することで、製作から販売までを連続したものとして感じて頂けたのではないでしょうか。
被服という「生身の身体に纏うもの」に対して、学生達がこれからどのようにデジタル造形技術を適用していくのか、楽しみになるような夏の2日間でした。