3DCAD「Fusion360」には、NCプログラムを書き出す為のCAM機能が備わっています。
つまりFusion360上で3D形状データの作成から、NCコードの作成までを連続して行うことが可能なのですが、まだまだリファレンスが少ないのが現状です。
そこで、Fusion360講座CAM編として「3D形状データからNCプログラムを書き出し、CNCフライス”KitMIll RD420″にデータを持っていく」という一連の流れを学んで頂けるクラスを設けました。
Fusion360で作ったモデルを3Dプリントするだけでは物足りなくなった方、切削という新しいツールを取り入れてみませんか。
開催日時
① 2017年3月5日 14:00 – 15:00
※本講座は、Fusion360の基本的な操作が分かり、簡単なモデル作成が行えるということを前提としています。
※実際の加工は行いませんのでご注意下さい。